体育・スポーツ2.0 研究で体育・スポーツ界の「常識」をアップデートする!

本ブログの目的は,体育・スポーツ界の「常識」をアップデートすることである.方法は,研究を用いる.結果は,まだ明らかではないが,今後明らかになると考察される.

CPRトレーニングボトルプロジェクト/知ってほしい

あなたは,目の前で人が倒れたら,慌てずに対応できますか?

 

自信がない方は, 

ぜひこちらのホームページを御覧ください

cpr-training-bottle.com

 

万が一のときに慌てずに対応するため,CPR(心肺蘇生法)の練習をしたり,AED(自動体外式除細動器)の使用方法,設置場所を確認しておくことが非常に重要です.

 

「 CPRをする機会やAEDを使う機会なんて来ないよ!」

と思ってるそこのあなた!

 

それは違います!

来てほしくはないですが,意外とあなたの身近で必要な時が来るかもしれません! 

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CPRトレーニングボトルプロジェクト (HPキャプチャー画像)

 

そして,CPRを行わないと救命率は非常に低下します.

f:id:KeisukeIwama:20181010222306p:plainCPRトレーニングボトルプロジェクト (HPキャプチャー画像)

 

救命処置の練習は,消防署などで講習会が開催されています(各自,市町村の案内を御覧ください).

そこでは通常,下記の動画のような人形を使って練習するのですが,


CPR(心肺蘇生法)とAEDの一連の流れ

講習を受けている人数に対して人形の数が足りておらず,みんなで交代しながら練習することがほとんどです.すると,講習会の時間が長くなってしまいます...

また,そもそもこの人形がないと練習できないという問題もありました.

 

そんな問題を解決する画期的なアイデアが,

CPRトレーニングボトルプロジェクト

です!


CPR TRAINING BOTTLE ( CPRトレーニングボトル )

 

このアイデアすごい!

どこでも,みんなでペットボトルさえあればCPRの練習ができる.

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CPRトレーニングボトルプロジェクト (HPキャプチャー画像)

 

しかも,実験で検証もしていて,ペットボトルでも実際の圧迫と似た体感が得られることを明らかにしています(550mLよりも2Lのペットボトルのほうがより近い感覚でできるようです...).

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https://cpr-training-bottle.com/download/petbottle_evidence.pdf

 

ハイテクな人形じゃなくても,ローテクのペットボトルでできるというのが ,普及にもつながると思います.

今後は,コンビニ等で売っているペットボトルのジュースとコラボで発売するとより普及していくのかなと思いました.

 

ぜひ,みなさんにも知ってほしいと思い紹介させていただきました.

体育やスポーツをしていても,救急救命する機会と出会う可能性は非常に高いです.

 

1人ができてもあまり意味がありません.

みんなができるように,この運動をシェアして普及していくことが非常に重要だと考えています.

ホームページもぜひ読み込んでください!非常に見やすいので,ポイントがすんなり入ってきます.

 

万が一のために,ぜひみなさんも学んで,練習してみてください! 

CPRだけでなく,AED(自動体外式除細動器)の使い方もセットで覚えましょう!


AEDの使い方(成人および小児)

 

ちなみに,救急救命士向けにはVRを使ったトレーニングもあるようです.

www.moguravr.com

こちらは,ハイテク?で今の段階では誰もができるトレーニングではないですが,将来的には,ペットボトルのトレーニングとVRのトレーニングが融合するとよりリアルにできるかもしれませんね!

 

最後まで,拙い文章を読んでいただきありがとうございました.