体育・スポーツ2.0 研究で体育・スポーツ界の「常識」をアップデートする!

本ブログの目的は,体育・スポーツ界の「常識」をアップデートすることである.方法は,研究を用いる.結果は,まだ明らかではないが,今後明らかになると考察される.

「運動神経が悪い」は間違い!?/知ってほしい

よく運動が苦手な人のことを

「運動神経が悪い」

という言葉で表現する人がいます.

 

多くの人が視聴するテレビ番組でも,「運動神経が悪い」という言葉が使われることもあり,違和感を抱かない人も多いかもしれません.

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アメトーーク! | テレビ朝日

また,ニュース等でも同様の表現が用いられていることが多々あります.

www.daily.co.jp

 

実は...

その表現,間違っています!

 

私は,「運動神経が悪い」という表現を聞くと,その場で間違いを指摘して訂正してしまいます.笑

 

「運動神経」の本来の意味は,以下に記述されているようなものです.

運動神経(うんどうしんけい、ラテン語: nervus motorius)とは、内臓筋肉の動きを指令するために信号を伝える神経の総称である。頭部では脳神経、体部では脊髄神経として、中枢から離れて末梢に向かうので、遠心性神経という名称でも呼ばれる。

運動神経 - Wikipedia

 

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https://health.xgoo.jp/img/article/zukan/body/m1_58_1.jpg?version=2018101201&

 

つまり,本当に運動神経が悪い人がいるとしたら,

脳からの信号が筋肉へ伝達しないため,

その人は立つことも,歩くことも,姿勢を制御することできません

 

「運動神経が悪い」ではなく

「運動能力が低い」

と言うのが正しい言葉の使い方です.

 

「運動神経悪い芸人」「運動能力低い芸人」に変更してほしい!笑

 

些細なことかもしれませんが,使い方が間違っていた人は,

言葉の使い方もアップデートしましょう!

 

最後まで拙い文章を読んでいただき,ありがとうございました!

 

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